シボレー コルベット オートマ不調

20151222_193548

70yシボレーコルベットのATオイル漏れおよび、シフトタイムラグの修理です。

20151222_211427

写真はC3コルベットのオートマミッションの中に入っているバルブボディー&各バルブ類です。

AT(オートマティックトランスミッション)はこの迷路のようなバルブボディーの油路をATF(ミッションオイル)がどのように流れるかで変速を決めています。

その油路の流れを変更をするのが、各バルブ類です。

そのバルブ、、、、、

見てください

20151222_212247

表面に無数の傷、浅いものから深い傷まで沢山入っています

これではスムースにバルブが動かず、色々な症状を引き起こしてしまいます

各バルブ類がスムースに動くよう、傷を研磨して表面を整えます。

真円を保つ事はもちろん削りすぎも禁物ですので、研磨には経験と五感も重要です

20151222_213107

すべてのバルブを研磨して組み付けを行います。

また、オイル漏れもひどかったので、セレクターシャフトのオイルシール交換も同時に行いました

20151222_193607

たかがオイルシール交換ですが、直径2cmにも満たない薄いシールです。

慎重に圧入後、セレクターシャフトの傷も研磨し、組み付けします。

今回は機械的な不具合でしたが、高年式のミッションの場合はプログラムの不具合から変速不良などの不具合が出るケースも多くあるため、適格に判断、診断できることが重要です

 

アメ車の事なら(アメ車じゃなくても ウェルパインオートガレージにお任せください

埼玉県坂戸市八幡1-9-2(アストロプロダクツ坂戸店様正面)

関越自動車道 鶴ヶ島インターから1.7Km  坂戸西スマートインターチェンジから2.2Km

圏央道 圏央鶴ヶ島インターから5Km 坂戸インターから5.6Km

WELLPINE AUTO GARAGE(ウェルパイン オートガレージ)

関東運輸局 認証 第4-6422号

TEL 049-227-6055  info@wellpine.net

関連記事

1962インパラ 車検
本日は定休日でしたが、天気が良かったので、お預かり中のインパラの継続検査を受けに大宮陸事に行ってきましたすんなり通ればよいですが、コースに入る前に最終チェックやごにょごにょと◯〇〇、、、、ヒミツいつも変わった車ばかり乗っていくので、検査官からもまた珍しいの乗ってきましたね~なんて、、言いながらも厳しいチェックは忘れない所がさすがですね勿論車検は通ってまた2年……
1967Y シボレーカマロ 点検
1967Y Chevrolet Camaro現オーナー様はこの1967YCamaroを個人買で買われて、そのままお乗りになられていましたが、一度点検して欲しいとの事でご来店頂きました。427ciビックブロックにアルミヘッド仕様のマッスルさん試運転が楽しみですブレーキ関係の点検からボールジョイントのブーツ切れがあったり、ボディーマウントはくたくたになっている部……
07yエスカレード エンジンオイル漏れ修理
07yupのエスカレードもエンジンオイル漏れの多い車両です。何て書くと、やっぱアメ車はオイル漏れするんだ~なんて思う人もいるかも知れませんが、新車から9年も経ってますので、新車時に漏れていた訳ではありませんよ お決まりのパターンはエンジンオイルのオイルパンのガスケットですが、中にはクランクシャフトのリアオイルシールから漏れている車両もありますそうな……
2003Y シボレー コルベット Z06 走行不能!
2003Y Chevrolet Corvette Z06さん、走行中に突然クラッチが切れなくなって積載にて搬入です。 早速リフトアップしてトラブルシューティングを始めます。マニュアルトランスミッションですので、クラッチが切れないとなれば、原因はそれほど多くないです。 クラッチが切れない原因と考えられるのは、クラッチ油圧系統のクラッチシリンダーや……